川崎市麻生区にて国際eスポーツ医学会と共同でレクチャーを実施しました
2026年1月30日(金)および2月27日(金)、川崎市麻生区にて、国際eスポーツ医学会と共同でシニア向けレクチャーを実施しました。
開催概要
- 主題:シニア向けeスポーツ入門講座
- 目的:健康維持、認知症予防、生きがいづくり、仲間づくり
- 会場:麻生市民館 ほか
- 対象:概ね50歳以上の方
第1回レクチャー(1月30日)
テーマ:eスポーツのある暮らし
第1回では、「eスポーツのある暮らし」をテーマに、シニア世代におけるeスポーツの魅力についてお話ししました。脳の活性化や認知症予防、健康促進、フレイル予防といった観点に加え、eスポーツが単なる娯楽にとどまらず、競技性や社会性を持つ活動であることをご紹介しました。
- eスポーツが、楽しみながら人とのつながりを生み出す活動であること
- 初心者でも親しみやすい種目として、太鼓の達人、ぷよぷよeスポーツ、ストリートファイター6、雀魂などを紹介
第5回レクチャー(2月27日)
テーマ:eスポーツで健康長寿
第5回では、「eスポーツで健康長寿」をテーマに、シニアがeスポーツを日常に取り入れるための実践的な内容をお伝えしました。始める際の不安の解消から、無理なく継続するためのポイントまで、具体的にご紹介しました。
- 機器選び、操作の習得、オンライン参加、継続のポイント
- 長時間のプレイによる身体への負担や、腱鞘炎・ドライアイへの配慮
- 血圧や心拍に関する知見、栄養・睡眠・疲労回復などの健康管理
今後に向けて
今回のレクチャーでは、eスポーツを「競技」や「娯楽」としてだけでなく、健康づくり、社会参加、仲間づくりにつながる新しい生活文化として捉える視点をお伝えしました。今後も、シニアの皆さまが安心してeスポーツに親しみ、日々の暮らしの中に前向きに取り入れていただけるよう、普及啓発活動を続けてまいります。
